1975-07-03 第75回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号 現に、この橋の名前を言えば寺原方面に新橋があります。坪井川と万石川の合流地点の付近に新橋があります。それから井芹川では花園、島崎地区に段山橋があります。それから池上地区におきましては池上橋があります。これはいずれも流れていないけれども、流木等がひっかかって温水はんらんを招いたというのであります。 大久保武雄